仕事が忙しくて片付けられず…　30代女性のケース

　片付け110番では、ご依頼いただいたお客様の声を積極的にお届けしています。インタビュー、記事掲載の許可をいただいた方の事例をご紹介します。

■一人では無理

　市街地中心部にあり高級感さえ漂う賃貸マンション。ここの一室に住む30代女性から9月、片付け110番に一本の電話をいただきました。数日後に電気関係の工事業者が自宅に来るため部屋を急いできれいにする必要に迫られている一方、作業量が多くとても一人ではできないとのご相談でした。

■日付が変わった後帰宅

　片付けができないのは「仕事がとても忙しい」という理由がありました。帰宅後に日付が変わっていることもあり、休みの日はぐったり。「とてもゴミ捨てや掃除をする気にならない」と半年ほど経つうちに、ペットボトルや書類などが山積みになり、台所やトイレといった水回りなども汚れていたそうです。

■片付けは嫌いではない

　「女性活躍」を後押ししようと、国は法整備などを進めており、これまで以上に忙しく働いたり、重要な役職に着いたりする方も増えてきました。今回ご依頼いただいた女性も仕事に一生懸命に打ち込み時間を取られた結果、部屋が手の付けられない状況になったと言えます。「普段は片付けが嫌いではないのですが…」と話されていました。

■視界が開け感動

　女性は作業に立ち会う時間がなかったため、弊社加盟店が不在時に作業をすることになりました。作業員はてきぱきと不用品を処分し、薬剤も使って水回りをしっかりと清掃。女性は帰宅後、視界がパーッと開けたように感じたそうで、「床が見え、台所もピカピカで感動しました」と声を弾ませていました。

　片付け110番は許可をもらえれば不在時でも作業をさせていただきます。「迅速丁寧」を基本にサービスをお届けしていますので、女性、男性に関わらす、安心してご依頼いただけます。どんな内容でもご相談可能なので、お電話(0120-538-902)をお待ちしています！

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